次男の通う高校も、例のインフルエンザにより長らく休校が続き、登校後初の週末でゆっくり話をしました。(子供二人、祖母宅に下宿しているもので)
次男は何事も無く過ごしていたのですが、友達の中には感染した生徒も!
そのAさん。しんどい思いをして休んでいる中、保健所からは1日に8回くらい毎日「熱はどうか!?」「体調はどうか」と電話連絡があったそうな。(各官庁の方は責任持った対応だったとは思います)
仕方が無い状況だったとは理解しますが、まるで、個人の責任を問うような報道があったり、犯人探しのような扱いだったり・・・話をしていてちょっと考えさせられました。
登校前日、学校中の消毒をされたそうですが、子供曰く「朝、バイオハザードみたいな、全身防護服の人が何人も消毒液もって校舎の中うろうろしてたら・・・なんか、変やったで!報道陣はおるし」と。(そりゃそうだ!)
また部活をしている3年生にとっては最後の対外試合も辞退したり・・・
エネルギー有り余る10代の若者が、2週間近く外にも出ず家に居て・・・という様々なことを考えると、やはり、今回の件は思春期の子供たちにとって、大きなストレスを抱えることになった事だなあ、と感じます。大人になってから「そういえばあんなことがあったな」と笑い話にはならないんですから。
生徒同士は「新聞に一人って出てたん、おまえ?」「あ~、そうそう。あれ俺!」「最悪~!!」と明るい会話が飛んでいたようで、その点は子供たちの前向きさに拍手!
今回いろんな考えをめぐらしてでも、それでもみんな前向きに心身ともに強く生きていってほしいと願うばかりです。
・・・で、もやもやばかりしていても何なので、「こういう時はおいしいものを食べるに限る」と(やっぱ、食べる事かい)、新じゃが、新たまで、ちょっと力を入れコロッケを作りました。大喰らいの長男がいるのでたくさん作ろうと思い・・・17個も作ってしまいました。(あは!)さすがに全部は食べませんでしたが、明日の私と次男のお弁当にも入りそうです。(残りはきっと夜中のうちに足の生えた大きなねずみが出て、朝には無くなっているでしょう・・・いつもそうなんです)
一言アドバイス:子供の反抗期、台風が過ぎるのを見守るしかないのですが、子供の好きなものを食卓に並べると、その時は良い顔になりますよ!「これ、美味いな」とか、ちょっと一言が出ればこちらのもの。そこから会話が成立します。ただし、この時に食卓にテレビがあると気がそっちに行ってしまうのでNG。